【第3回】LT(ライトニングトーク)会、活動レポート
こんにちわ、ユニオンネット広報の松山です。
前回レポートした「制作チームの社内LT会に参加してみた。」は見ていただけましたか?今回はその続編として第3回の様子をお届けしたいと思います。エンジニアとデザイナーで行われるLT会は、発表の題材も人それぞれ。今回も個性豊かな発表があり、とてもおもしろい内容になっていました。
1. コミュニケーションについて、改めて考えてみよう
発表者:宮下さん
所属:制作/デザイナーチーム
好きなもの:服、カフェ巡り、カメラ、海外ドラマ、洋画
デザイナーの宮下さんからはコミュニケーションの本質的な意味から、「そもそも我々ってちゃんとコミュニケーションとれている?」というハッとさせられる題材で発表いただきました。
- 話し手側は「言ったつもり、伝えたつもり」であっても聞き手側は「わかったつもり、多分理解できている」で終わってしまい、Badコミュニケーションが生まれることは容易にある
- 話し手側は「相手の理解力が足りない」と感じ、聞き手側は「相手の言いたいことがわからない」と感じている
- 双方向で情報を分かち合うことが大切
「相手に100%は伝わらない前提で話をするのが大事。」とおっしゃっていた宮下さん。日頃から、聞き手に回る際は「相手の言いたいことは本当にそれで合っているのだろうか?」と疑問をもつことを心がけているそうです。また、どんどん質問して、聞き手側として理解力をあげられるように努めている、とのこと。
コミュニケーションは、プライベートはもちろん、クライアントワークでもミスが生まれてしまいやすかったり、社内での意思統一の際にも大切な手段なので、この宮下さんの言葉はしっかり覚えておこう、と胸に刻まれました。
2. メインビジュアルに適した動画の書き出し
発表者:山﨑さん
所属:制作/エンジニアチーム
好きなもの:よくバックトゥー・ザ・フューチャーのTシャツを着てる
エンジニアの山崎さんからは、メインビジュアルに適した動画の書き出し方法について。
- メインビジュアルに適した動画は画質・ファイルサイズのバランスを考えて書き出す
- ファイルサイズの目安は10MB以下に。5MB以下がベスト。
- 書き出し時に配慮する設定について
などなど、ノウハウが詰め込まれた発表でした。
私は動画についてかなり疎いので、終始「???」ではあったのですが、それぞれの詳しい説明を入れてくださり山崎さんの人柄の良さが終始伺えました。
社内からも「最近動画を入れ込むケースが増えてきているので助かります。」「さっきの設定、もう一回見せて?(設定しておきます)」との声が上がっていました。
3. Jamstack以前のWEBと、Jamstackの今後
発表者:板垣さん
所属:制作/エンジニアチーム
好きなもの:菓子パンを食べ続け、JavaScriptを愛しJavaScriptに愛された男。
前回の山尾さんの発表に引き続き、Jamstackをテーマにした板垣さんの発表。難しい内容ではあるもののスライドの魅せ方がとても上手で、言葉の8割が異国の言葉に聞こえてしまう私でも「そういうことか!」と思えるほど、内容がわかりやすかったです。
- Jamstack以前のWebの歴史を振り返る
- 動的なWebサイトと静的なWebサイトの違い
- Jamstackは今後こうなるんじゃないか、の考察
ホテルの朝食バイキングでオムレツを焼いてくれる人を見立てて説明するなど、ユニークに飛んだ発想が終始和やかな雰囲気を誘っていました(笑)
JamStackが人気、ということはわかっていたのですが、今後エンジニアとしてはこうしていくべきではないか、業界としてはこうなるのではないか、という板垣さんの予想まで入っていて、聞いていて本当に面白かったです。社内からの反響も多くあり、オンラインで参加しているスタッフからもコメントが寄せられていました。
発表者に聞いてみました。
実際に発表してみてどうでしたか?
今回は「メインビジュアルに適した動画の書き出し」というテーマで発表をさせていただきました。
昔から趣味で動画を投稿・配信したりしていて、動画にまつわる知識はある方なのかなと思っています。それをこういった機会に社内で共有ができて良かったです。
スライドや話す内容を準備している段階でも自分自身勉強になったところもありましたし、周りの反応も良かったので発表した甲斐がありました。
話を聞いてくださるのがエンジニアだけでなくデザイナーやディレクターの方もいらっしゃいましたので、エンジニアにとってはおさらい、それ以外の方にとっては業界理解の一助になればという思いで内容を考えました。実際発表する資料を作っていくと、僕自身も曖昧にしていた部分が見つかり、再度調べ直す中でとても勉強になりました。
ただ、伝え方には少々悩みまして、ストレートに説明すると専門用語ばかりでエンジニアの悪い部分が出てしまいそうで…。ちょっとした遊びを入れたスライドにしてみたので、イメージをつかむ助けになれば幸いです。
これまでと今回を踏まえてLT会全体の感想も教えて下さい。
最近デザイナーもお客さんの前に出て話す機会が増えてきたので、良い練習になってます。
発表者が大事にしていることや興味のある分野をテーマにできるのが良いですね。普段一緒に仕事をしているメンバーたちに共有してもらうと興味を持ちやすくなりますし、聞き手も反応しやすくなります。
外部発信だと興味や関心の差が出やすいと思うので、社内イベントなのも魅力を感じています。
テーマが自由ということもあり、仕事に直結しているものやそうでないものなど、様々な話を聞ける良い経験になります。また次の機会を楽しみにしています。
LT会、参加後記
第2回・第3回と潜入させていただきましたが、回を重ねるごとに内容もブラッシュアップされ、より白熱している印象を受けました。次は何のテーマだろう?どんなスライドかな?とワクワクできるのが魅力のひとつですね。
また、このLT会は社内全体にも共有されており、オンライン・オフライン関係なく、制作チーム以外のスタッフも参加されている点は素敵だと感じました。
LT会は今後も継続的に開催されるようなので、これからも楽しみにしています。
スライドつくるの、楽しいよね。
この記事を描いたひと
株式会社ユニオンネットのスタッフ。
https://www.unionnet.jp/company/#staff
普段、業務の中で何かを発表することはあまりないので難しかったです。LT会の場合、喋るテーマを決めて、資料を用意して、発表の練習をして・・・と準備も多く、(特にデザイナーだと)資料にある程度のデザイン性を求められてると“勝手に”プレッシャーを感じていました。笑
やっぱり本番では上手く喋れず、日頃お客さん相手にプレゼンしているディレクターさんは改めて凄いなと実感しました。