新卒でWeb業界へ。ディレクター3年目で思うこと

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はじめまして!ディレクターの中谷です。
2024年に新卒としてユニオンネットに入社しました。

3年目を迎えた今、新卒でWeb業界に飛び込んで感じたことや、未経験で入社した当時の気持ちを、素直にお話しできればと思います。

Web業界に興味がある方や、「未経験だから不安…」と一歩踏み出せずにいる方に、少しでも勇気を届けられたら嬉しいです。

まずは簡単に自己紹介から!

  • 石川県・能登出身。大学進学を機に大阪へ。
  • お笑いライブを観に行くこと、アニメ「コジコジ」にハマり中
  • 小学校教員免許保有
  • 旅行好き(47都道府県制覇が目標!)

Web業界に興味を持ったきっかけ

大学生の頃、近くでおいしいごはん屋さんを探していた時、当時住んでいた枚方市の地域情報サイト「枚方つーしん」を見つけました。お店の取材や、地域のリアルタイムな情報を発信する記事を見るうちに、「地域の魅力を発信する仕事って面白そう」「地元・能登でもこんなことができたら楽しそう」という気持ちが膨らんでいきました。

このことをきっかけに、人やお店、地域をつなぐWebサイトそのものに興味を持ち、「自分もWebサイトをつくる仕事がしたい」と考えるようになりました。その思いから、大学4年生の春にはWebデザインスクールに通い始め、就職活動もWeb制作会社に絞って進めていきました。

ユニオンネットとの出会い

新卒向けインターンに参加

「大阪 Web制作会社」と検索して、出会ったのがユニオンネットでした。

ちょうど新卒採用向けのインターンを募集していて、「サイトの雰囲気もめっちゃ良さそう…!」「これはチャンスだ!」と思い、すぐにエントリーしました。
(今のところ、新卒採用を行っていたのはこの年だけなので、本当にタイミングが良かったなと思っています)

インターンでは、ワークショップや社員の皆さんとのランチ、質問コーナーなどを通して、会社の雰囲気を知ることができました。特に印象に残っているのは、社員の皆さんの人柄です。柔らかくて話しやすく、私の初歩的な質問にも優しく答えてくださり、「本当にいい人たちの集まり…!これが社会人の鑑…!」と勝手に感動していました。

もともと就職活動の軸としても、会社の雰囲気やどんな人と働くかを重視していました。インターンを通して、「ユニオンネットに入りたい!」という思いがよりいっそう高まり、そのまま選考へ進みました。

選考で見つけてもらえた適性

当初はデザイナー志望で選考を受けていましたが、途中で「ディレクターとして受けてみませんか?」と声をかけていただきました。

「お客様とコミュニケーションを取る仕事が向いてそう」
そう言っていただいたことを、とてもよく覚えています。

正直なところ、その頃には「どの職種でも、ユニオンネットで働けるなら!」という気持ちになっていました。ですが、自分では気づいていなかった強みや適性を見てくれていることが印象的で、「スキルだけではなく、人柄や一緒に働けるかという部分も考えてくれている会社なんだ」と感じました。

内定をいただいた時は本当に嬉しかったです。これまで相談に乗ってくれていた友達や両親、大学のキャリアセンターの方に、すぐに報告しました!

ユニオンネットに入社

2024年、ユニオンネットに入社。社会人としての一歩も、ここから始まりました。

入社前に感じていた会社の印象とのギャップは、ほとんどありませんでした。ただ、すべてが初めてだったので、業界用語が分からず的外れな質問をしてしまったり、Webサイトの改善案を考えるワークショップでは何を話せばいいのか分からなかったりと、戸惑うこともたくさんありました。

そんな時でも、先輩方は嫌な顔ひとつせず教えてくださり、「一人で抱え込まなくて大丈夫」と声を掛けてくださったので、安心して仕事に向き合っていくことができました。

また、社内ではテキストでやりとりをすることが多いですが、そのコミュニケーションにも思いやりを感じます。例えば、デザイナーさんから制作物を共有してもらう時も、「ここを工夫しました」と意図を分かりやすく伝えてくださったり、労いの言葉を添えてくださったり。仕事を進めやすいように、言葉を選んで伝えてくださる方が多く、嫌な気持ちになったことがありません。

そうした気遣いや優しさは、お客様への仕事にも表れているように思います。お客様のことを自分ごとのように受け止めて、真摯に向き合った制作物が生まれています。お客様にも社員にも、心地よい空気を作れる。それが、私が入社して感じたユニオンネットらしさです。

教育DivのWebディレクターの仕事とやりがい

私が所属しているのは、専門学校や大学などを担当する教育Divisionです。

教育DivisionのWebディレクターは、Webサイトの制作だけでなく、イベント情報の更新、新規ページやバナーの制作、Web広告の運用、アクセス解析など幅広い業務を担当し、Webを通じて学校の集客や課題解決をサポートしています。

入社前は、「未経験でも本当にWebディレクターになれるのかな…」と不安もありました。でも、3年目になって感じているのは、お客様に真摯に向き合う気持ちと、「まずやってみる」という姿勢があればきっと大丈夫!ということです。

ディレクターは、お客様の思いをいちばんに聞ける存在です。私は人前で話したり目立ったりするのがあまり得意ではありませんが、その分、お客様の話をしっかり聞き、言葉にしきれない想いや、細かなニュアンスまで汲み取ることを大切にしています。

とはいえ、はじめの頃は、自分の不甲斐なさに落ち込むこともありました。圧倒的な知識と理解力不足で、お客様からいただいた依頼内容を、そのまま制作側へ伝えるだけで精一杯でした。

でも経験を重ねるうちに、「こういう伝え方なら、お客様に分かりやすいかも」「この進め方なら、制作側ももっと進めやすそう」と、一歩踏み込んで考えられるようになりました。今では、お客様と制作メンバーの双方が気持ちよく仕事を進められるよう橋渡しができたときに、この仕事の楽しさを感じています。

また以前、タイトなスケジュールの中で公開したページについて、お客様から直接「本当にありがとうございました」と声をかけていただいたことがありました。その言葉が本当に嬉しくて、「もっとお客様のために頑張りたい」と改めて思えた瞬間でした。

まだまだ勉強中ですが、こうした楽しさや喜びが、私にとってWebディレクターのやりがいになっています。

新人賞を受賞して感じたこと

そんなふうに一歩ずつ経験を重ねてきた結果、昨年11月には会社の新人賞をいただくことができました。

この賞は、自分一人の力ではなく、困った時に助けてくださった先輩方や、一緒に仕事をしてくださった皆さん、頼もしい同期、そしてお客様との出会いがあったからこそいただけた賞だと思っています。

入社してからよく先輩方に言っていただいたのが、「手を動かすのが早いよね」「すぐに『やってみます!』って言ってくれるよね」という言葉でした。

自分自身ではあまり意識していませんでしたが、「ちゃんと制作が進んでいる」とお客様に安心していただきたい、お客様に寄り添っていたいという思いから、レスポンスや行動を素早く行うようにしていたように思います。

そして、分からないことがあっても、まずは挑戦してみることを大切にしてきました。それは、何でも相談でき、間違っていたらアドバイスをくださる先輩方がいるからこそです。

まだまだできないことは多く、お客様との打ち合わせでも先輩方に助けてもらう場面が多いですが、今後は自分の考えや提案をもっと発信し、一歩ずつディレクターとしてステップアップしていきたいと思っています。

すごい提案ができなくても、人前で話すのが得意じゃなくても。お客様に真摯に向き合う気持ちと、「まずやってみる」という姿勢を、これからも大切にしていきたいです。

最後に

ユニオンネットは、スキルだけでなく、人柄や「やってみたい」という気持ちもしっかり見てくれる会社です。私自身、自分でも知らなかった長所を見つけてもらい、未経験から続けてこられました。

「自分にできるかな」と迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいなと思います。この記事が、そのきっかけになればとても嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

石川県、行ってみたいな〜

この記事を描いたひと

untenna編集部

企業のWeb担当者と制作会社の想いをつなげるメディア「untenna」の編集部。

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